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当院では、麻酔科医師と産科医師で和痛分娩を管理しています。
         (全く痛みがないわけではありません)

 ■□ 和痛分娩の原則 □■

 ・ 当院での和痛分娩は計画分娩(入院日を外来にて決める)のもとに行っています。(陣痛促進剤使用)

 ・ 硬膜外麻酔法を用います。

  ☆簡単な流れです

 
1
和痛分娩希望である事を外来にて申し出る
               (アンケートに記入)
 
2
妊娠 10ヶ月頃に麻酔科医師と面 談
 
3
産科医師に和痛希望の意志を伝える
 
4
計画出産予定日決定
 
5
和痛分娩
   

 
 
 
 
 
 

 

■□ 当院における和痛分娩の実際 □■

(1)
妊婦検診時に、和痛分娩を希望するかどうか確認いたします。
(2)
和痛分娩希望の方には、あらかじめ麻酔医より外来にて和痛分娩について説明いたします <妊娠 10ヶ月頃>。
(3)
分娩予定日が近づいてきましたら、妊婦検診時の診察を総合的(超音波検査・内診による子宮頸部の熟化度など)に行い、誘発分娩が可能な入院の日を推定します。
(4)
妊婦さんと入院日について相談します。
(5)
和痛分娩予定の前日に入院していただきます。ノンストレステストなどの胎児検査をします。
(6)
分娩当日の朝、経口の陣痛誘発剤を服用していただきます。
(7)
午前9時頃より、麻酔医による硬膜外麻酔カテーテルを挿入します。
(8)
陣痛に合わせて痛みを軽減するように、微量 注入ポンプを用いて麻酔薬を注入します。
(9)
分娩の進行に合わせて痛みを軽減するように麻酔薬を注入します(完全に痛みを感じない様にすると、 分娩時に全く陣痛を感じなくなるため、分娩が遷延しますので軽減する程度にします)。
(10)
分娩後、硬膜外麻酔カテーテルを抜去します。
   

 
 
 
 
 
 
   

微量 注入ポンプ