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セックスカウンセリング・セックスセラピーについて

性の問題は個人の問題としても社会の問題としても大変大切な事なのですが、どうしても敬遠されがちなのが現実です。
当院では日本性科学会の指導のもとに学会資格のある医師が、カウンセリングとセラピーを行っております。


《 カウンセリング・セラピーの主な内容 》

● セックスレス
セックスレスの定義とは…
「決まった性パートナーがいて、単身赴任や入院などの特殊な事情が認められないにもかかわらず、カップルの合意した性交、あるいはセクシュアル・コンタクト(ペッティングやオーラルセックス、裸で抱き合って寝る、当人同士がセックスと考えている性行為一般)が1ヶ月以上なく、その後も同じ状態が長期にわたることが予想される場合」
(阿部輝男定義による)
セックスレスは現在、増加傾向にあります。セックスレスの原因としては、勃起障害、性嫌悪症、性的回避などいろいろ考えられます。
当院では原則カップルで来院していただき(希望しない場合はお一人でも可能です)、その原因、また治療法についてアドバイスし、必要であれば、ホルモン検査や薬の処方を行っております。

● 男性のオルガズム障害(遅漏・早漏・膣内射精困難)
早漏につきましては治療法としては比較的簡単で、症状も容易に改善されます。遅漏、膣内射精困難に関しましては、正しいマスターベーションの仕方の指導、カップルでのセックス指導など、少し治療に時間を必要としますが、症状は確実に改善されます。

● 女性のオルガズム障害
女性のオルガズム障害につきましては、患者さんの家族背景などを考慮しまして、カップルでの指導、また本人のみの受診の場合は患者さんの性歴を考慮の上、適切な指導を行います。

● 性交疼痛障害(性交困難・膣痙)
疼痛に伴い結婚後一度も性交のないケースや、更年期障害などに伴う膣分泌液の低下、外陰部の乾燥が原因となっている患者さんの治療を行います。

● 性欲の障害(性嫌悪症など)
男女ともに性欲の低下の原因について検査し、その治療を行います。
男性では糖尿病などの内科疾患やうつ病によるものなどがあります。
女性では分娩後、全く性欲がなくなった方などの治療を行っております。

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その他、性に関するいろいろな悩みに対応しておりますので、一人で悩まずに気軽に受診してみて下さい。
なお、完全予約制となっておりますので、あらかじめお電話にてご予約ください。
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