2008年05月のdiary
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●2008年05月06日(火)
休み中に、永六輔の「大往生」を読んだ。紹介させていただく。
 病のところにー「医者に文句をつけることが大切なんです」というのがあった。
 いろいろ個条書きにされてよみやすい本なのだが、結構「ズキン」とする一文が多い。
 「病気に効く薬はあります。身体に効く薬はありません」
 「薬が効かない時は医者に文句を言うべきですよ。効かないからって医者を替ちゃいけないんです。医者に文句をつけるのが大切なんです」。医者の愚痴を聞いてあげられるようになれば、患者として一人前だという。
 確かに、患者さんに教えられる事は多い。愚痴を聞いてくれる人は私にはいない。そういう患者さんがいれば、助けられる事も多いような気がする。医者というのは本当に難しい仕事だ。